たえてさくらのなかりせば

あなたに会わなければ私の心は平穏で退屈だったろうに。チクショーありがとう! という気持ちを書くところです。

1/12 NIGHT OF THE ZOMBEAVERZ Vol.4 偏愛レポ (未完)

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一寸先を、当てにしない。

 

狂乱の宴も4回目。今回はライブハウスである90EASTさんで14時開始です。

 

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みちっと書き込まれてる演者名!


14-21時の7時間と初めに聞いたとき「ついにパリピみたいなフェスになったのかな」って思いましたが、ジャンルの違う演目たちがめまぐるしく入れ替わる様は、実質フェスでした。

そんな贅沢で充実したイベントに行ってきた、偏見と趣味に偏った感想だよ!!

 

 

1. DJという名の全力投球客入れ(youth k)

定番となった一番手youth kさん。ゆるゆると小田和正からスタートしつつもだんだんとギアと熱が入っていきます。

いつも、本当に曲を楽しんでいる様が伝わってくる。私だけじゃなくって他のお客さんから「youth kさんのDJ楽しそうな様子が見られるからこちらも楽しい!」って言葉が聞けてそうだよね~~~って嬉しくなった。

卓を操作しながらUOも振る!お客さんにも配る!回収までしてくださる!!手厚いアメニティー提供だ・・・。

DJターンの時か忘れましたが、youth kさんの振ってたUOが客席まで吹っ飛んだとき、拾うよりも速く手元のUOを新たにパキーンッ!!と光らせていて凄腕ガンマンのような達人技を感じました。


アイドルソングが多いので急にコールが始まります。原曲知ってる人はもちろんノレるけど、知らない人もその場で叫んでる気がする。お芝居に出た人が多いからか、キョロキョロしないで「なるほどこうだな!」ってその場で順応してダッシュするのに躊躇いが無い感じがします。もちろん座ってその様を眺めているのも楽しい。


そして、グルージャ盛岡の安楽選手チャントが再び!・・・なのですが今回はなんと引退を惜しんでの唱和となりました。ゥォァ自分の応援チームのことのように悲しい・・・

しょんぼりしながらも朗々とうたいあげられるチャント。あーんらくけんーたー!!

youth k「多分これが、地球上で最後にうたわれる安楽選手のチャントです!ありがとうございます!」


しかし一方で、でんぱ組.incの「WWDBEST」*1がかかったときにはこんな言葉も聞けて。


秋葉原では!卒業は『おめでとう』です!」

 


そのひとの人生が続く限りは、進む道が変わっても出会う可能性だけはあるはずで。別れにもいろんな表明・受け入れ方があるのだなあと思ったり。


そして終盤、突如聞き慣れたアコースティックギターの音色が。

"時を超えて 君を愛せるか 本当に君を 守れるか"


ライブハウスにいながら居間のテレビを見てるみたいな既視感にざわざわし始める会場。


スライドで映し出されるのは、アイドルという役割に初めは戸惑い反発し、やがてPとの信頼を築き、歩き始め輝いていく如月千早の姿・・・・・・


youth k「あなたがいる、幸せ」


お、推しチームのスポンサーCM風動画で推しを見せられるとは・・・!!*2


小田和正よいですね・・・・・・この後に久しぶりに聞いた千早の「約束」が相乗効果でしみじみと良かったです。

 

 

この時点では今回の演目たちがどんな印象になるか予想もしてなかったんですけど。

youth kさんの音楽と一緒に安楽健太選手・夢眠ねむ如月千早などなどを想ったこの時間が、結果的にVol.4全体テーマになった「推しと生活」(勝手にテーマって言ってる*3)を想起させる序曲としてきちんと役割を果たしてて、すごいなぁ素敵だなあとしみじみ思い返してました。


youth k「最後までありがとうございました-!生きよう!!」

 

 

2. 漫画狂かく語りき―『Under the Rose』特集―(しぐま・はく)

初登場、「自室を本に支配された男女*4」である風街OBOGのお二人だー!

 

前回のトークコーナー中に起きた時空の歪みを防ぐため、今回は舞台上にタイマーがセットされました。

MEZ「大丈夫、あくまで目安ですから。30分過ぎたら俺が舌打ちし出すとかないから」

わたし(イグノーベル賞授賞式*5みたい…)

 


今回紹介したのは幻冬舎コミックス刊・『Under the Rose』。

 

Under the Rose (1) 冬の物語 バースコミックスデラックス

Under the Rose (1) 冬の物語 バースコミックスデラックス

 

 

19世紀イギリス・ロウランド伯爵家を舞台に、細部まで描き込まれた画と、それによって緻密に暴き出される伯爵・妻や愛人・息子たちを中心とした人間模様が魅力の漫画です。


数巻ごとにエピソードと主人公が変わっていく方式の物語だそうで、今回の語りでは、はくさんの推し・ライナスくん(11歳・母親死亡・弟と一緒に母の愛人であった伯爵家へ引き取られる)を中心に――って重い、初めの紹介から重いよライナスくん。


ライナスくんは目鼻立ち凜々しく、知恵も行動力もある聡い子のようなのですが、母親の家は既に没落寸前・伯爵の妾腹で十分に愛を施されなかった・母が謎の死を遂げ疑心暗鬼モード、等々の理由により、とにかく伯爵家とその息子たちに対して中指を突き立てるような行動ばかりしているとのこと。


①歓迎するために迎えにきた兄弟に対し、プレゼントしてくれるはずだった馬を銃殺する

しぐま「これ兄弟が迎えに来て3分くらいです」「自分ちの玄関先で銃殺してます」

客席「やべーやつじゃん!!」


②別の妾腹の弟を挨拶の段階で鼻血が出るほど殴る

しぐま「この殴られてるヴィンセントが俺の推しです」

はく「推しが推しを殴ってます」


ヴィンセントくん、黒髪と綺麗なお顔がめちゃくちゃにされてる…ライナスくんもすごい顔して殴ってる…


③実の弟も冷たく突き放す

母死亡の謎を追っているところを、無邪気な弟が邪魔しちゃう。

しぐま「このコマ(スライド内)の後のロレンス(弟)の絶望的な表情をね!見て欲しいんですよ!」


youth k(進行)「ロレンスどうしようもないやべーやつじゃないですか!なんで推してるんですか」

はく「いやぁ彼がこんなことしちゃうのは出自や周囲の環境が大きいんですよ」「そんな感じで、自分じゃどうしようも無い不遇な環境に放り込まれて苦しんでる彼を見て、ああかわいそうだなあって思うのが、楽しいんです(微笑み)

客席「やべーやつだ!」


一方しぐまさんの推しは1巻表紙にも居るメイドさん。誰に対しても頑ななライナスくんに唯一遠慮無く明るく接し、調査の協力をしてくれた希有な女性。

ずっと一緒に居たら姉のように心を許したのかな…とか話を聞きながら思っちゃって……ウワ読もう…


どのコマ見ても表情や服装が丁寧な描かれ方だし、根底にある設定や描写される人間模様は堅物な英国小説みたいで、俄然面白そうです。

あと…いわゆる仕立ての良い服を着た少年は…いいよね……(趣味)


おふたりの語りは時折愛が漏れながらも、終始落ち着いていて聞きやすかったです。愛を持って整えられた授業レジュメみたいな感じ。

作品の認知度ほぼゼロからスタートした演目でしたが、私の他に読んでみたくなった人も確実にいるんじゃないかな。


現在10巻まで続刊中ですが、雑誌の廃刊・休刊の憂き目に遭いながら続刊を続けている作品なので「ぜひとも書店で買ってください…!!」というはくさんからの切実な要望もありました。お取り寄せで買おう*6

 

 

3. 徹底解説 推しのいる生活(かんた・ランラン)

かんた「それではこれから推しを推していくわけなんですけど

ぎゅっと愛の詰まったスケッチブックと推しへ耽溺している様が、見ていてとても元気になるおふたりの徹底推し解説です。

ランラン「推しがいることでどれだけ生活が豊かになるかを紹介したい!」

今回は作品・次元を問わず交互に推しを紹介する30分五番勝負です。勝負と言っておきながら負けは無いです、推しを紹介して幸せになったら勝ち!!

1キャラごとに4つくらい推しポイント列挙してくれてたんですけど全部は拾えなかった…すまぬ…

 

かんた「まず紹介するのは岩泉一くんです。青葉城西高校3年5組、ポジションはウイングスパイカーで…(客席:かっこいいー)…かっこいいよねぇ…っ

自分で作ったフリップの画像を見ながら、はぁっとため息をつくかんたさん。凜々しくかっこいいですな岩泉くん!

 

推しポイント:チームメイト及川との関係

ハイキュー!!ではコンビやライバルの名前が対になるように考えられているのですが、岩泉一はチームメイトであり幼なじみである及川徹と対。

セッターとして、副主将として、及川を支える岩泉のかっこよさを語るうちにかんたさんのテンションも3段飛ばしで上がっていきます。

ふたりの関係性が運命的であり唯一であることを指して「徹(とおる)に対しての一(はじめ)って、これってもう宇宙じゃないですか!!」と放った台詞は会場の皆さんの心に刻みつけられたことでしょう。一徹は宇宙。

 

チームの「"背骨"で"脳"で"心臓"」と言われている脱力系ゲームメイカー。

推しポイント:「こんなにやる気が無いのに強いって、それだけで推せるじゃないですか!!」「かっこよくて顔が良い」「いつでも顔が良い」


賞賛しながらいくつもいくつもスケッチブックをめくって研磨くんの顔の良さを教えてくれるランランちゃんは、とても楽しそうでした。


「見てくださいこの綺麗な顔、ここすごい小さいコマなんですけどこんなに顔が良いんですよ!ちっちゃいコマでこんだけ顔が良いってそれだけで推せるじゃないですか!!」

超大事。顔が良くて強いことは大変に魅力的です。


余談ですけど私は、"バレーを特別愛しているわけではないけど、それでも続けているのは幼なじみに「辞めんなよ?」と言われたから”という紹介に「ンン゛ッ…」と変な声を上げかけました。なるほどねぇ~~…

 
  • かんた推し② 仁科カヅキ(KING OF PRISM)


少数館上映から始まったけど口コミが口コミを呼びやがて大きなうねりとなった大ヒット作キンプリ。

フィギュアスケートに着想を得た"プリズムショー"に心血を注ぐキャラクターたちの中でも、特に熱いキャラ・ストリート系のプリズムショーをするカヅキ先輩です。

 

BGMにカヅキ先輩が歌う「FREEDOM」がかかると喋りながら「あっフリーダム!フリーダム!」とコールを脊髄反射でやるかんたさん。糸で引っ張られてるみたいだ。


かんた「主人公たちと敵対する側と、2つのチームに分かれてるんです、この関係を簡単に言えば765プロと961プロなんですけど」

客席「わかりやすい…」

かんた「961プロ側の対戦相手が、プリズムショーで会場を破壊しちゃうんですよ!これじゃショーは続行不可能だって不戦勝になりそうで!」

客席「うんうん(破壊?)」

かんた「でもカヅキ先輩はなんと、プリズムショーで会場を直しちゃうんですよ!!」

客席「おおおー!?(直す?)」

かんた「でもそしたら、会場を直すのは大会ルールに違反してるって…カヅキ先輩失格になっちゃったんですよ~~!!!!」

客席「あああ…っ(会場を直して失格?)」

かんた「それでもカヅキ先輩は『俺たちストリート系のショーは数字なんかじゃ表せない!』って、もホントかっこいいですよね~~~!!!!!」

客席「かっこいい~~~!!(?????)」


かんたさんは嘘言ってないですよ、プリズムのきらめきはコンクリート建造物をものともしない。

 

  • ランラン推し② キルア=ゾディアック(HUNTER×HUNTER

暗殺者一家に生まれ、幼いながら卓越した技で仕事をする少年。

ランラン「この年ですごい殺し屋さんなんです」

そんなお花屋さんみたいな。

推しポイント:ストーリーの歩みとともに成長し情愛を知っていく姿

「あとだんだん腕に筋肉がついてくるんですよ!それみてああ成長したなあ・・・って嬉しくなってました」

と微笑むランランに「俺読んでたけどその視点はなかったな・・・」と呟く客席の声がありました。


「あとやっっっぱり顔が良い」「こんなに悲しいシーンなのにこんなに顔が良いことってあります?」

健やかなる時も病める時も美少年は美少年。

 

  • かんた推し③ 渋沢克郎(ホイッスル)

キャプテンかつゴールキーパーというチームの要でまとめ役。部員の名前を全学年覚えているというところからも慕われている様子が窺えます。

推しポイント:「どこがやばいかっていうとオカンみがすごぉい」「あと顔が良いんだよねやっぱりね」

ルーキーである主人公と渋沢くんとチームメイトたちが食堂でわちゃわちゃしているコマを指して「これ宗教画なんですよ、聖母(渋沢)と天使たちが居るって構図なので」と力説してくれた。

推しキャラの中で渋沢への愛が長いせいか、惚気る気持ちがいちばん溢れていた時間でした。クリーム入ったアンパンマンみたいな幸せ顔してました。

 

以前ゾンビーバーズでプレゼンしたこともある、押しも押されぬ唯一の存在となっているアイドルグループ。の、ピンキー!こと藤咲さんである。かわいい。

 

推しポイント:「踊ってみたら七変化!」

踊ってみた動画の投稿からアイドル人生を駆け出すこととなった彼女は、そのダンスが魅力です。

ランランスケッチブックにはびっしりと、楽曲のここを見てくれリストが描き込まれてました。秒数指定まである。


「あとやっぱり顔が良い!!!」「常に今が"一番かわいい"を更新してくれるんです」「ほらショートも可愛いんですけどロングがね~~かわいい~~~」

愛娘のアルバムをめくるがごとく厳選された画像をこちらに見せてくれるランラン。

私も何年経っても慣れないんだけど、女の子アイドルって写真アップされる度に「今までで一番可愛いんだが???」って思うよね。努力と探究心なんだなあ。

 

六角中学3年C組 サエさんこと佐伯くん15歳です。

推しポイント:「ダメじゃん、俺をフリーにしちゃ」

「キャラブックに、【好みのタイプ】「束縛してくれるひと(『フリーにしちゃダメ』だから)って書いてあるんですけど、中学生なのわっかんないですよね~~!!」」

プロフィール見直してみましたが好きな本「リア王」って書いてある中学3年生確かになかなかだと思う・・・


作中でも「無駄に男前」と評される彼ですが、かっこよく決めるのに試合では負けてしまう。

監督であるオジイが敵チームの攻撃で負傷してしまったときも「ひとつやり残したことがあってね」とかっこいい台詞でコートに残り、やっぱり負ける。

かんた「負けキャラなんですよね彼ね(´・ω・`) 」


今年はバレンタインチョコの代わりに人気投票中なのでぜひぽちっとしてくださいな。誰でも1日1回投票できる!→https://jumpsq.shueisha.co.jp/contents/sp_tennisnooujisama/

バレンタインといえばテニプリテニプリといえばバレンタインなので、テニスの王子様を推すなら今時期がおすすめです!*7

 

推しポイント:天才気質と色気と家族愛

ランラン「かっこいいんですよ、かっこいいんですよ」「朝の情報番組に出てるんですけど朝からそんなに色気出していいのかっていう」


中堅どころとして既にお茶の間に馴染み深い方たちですが、なるほど・・・色気をダダ漏れさせてるのだな・・・


コントのシナリオやラジオトークの面白さからもうかがえる頭の回転の速さに「もう天才ってだけで推せる」ときらきら輝く表情。

その一方でかわいいところも。

「リンゴ飴が好きで、その話題だけでラジオ一回分喋ってる」「家族で海外旅行に言ったときの、浜辺を歩く奥さんの後ろ姿をスマホの待ち受けにしてる」

 

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何気なく見ていた相手なのに、ふと気づく美しさよ・・・と画像検索して思った。

 

「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」

「めずらしい いしの ためなら たきだって のぼって いくよ」

 

ポケモン3作目のチャンピオン、御曹司の息子、石好きと放浪癖というキャラ造形で未だに人気衰えぬキャラです。

最新キャラと比べると露出はグッと減りましたが、今年の1月4日(石の日)に突然公式からの供給があった~!


公式からの一撃って、油断してるといきなり脇腹に来ますよね。

 

  • ランラン推し⑤ 一堂零(ハイスクール奇面組

ジャンプで連載されていた人気作で、近年も2.5次元舞台も2シリーズ上演されています。目を引く顔立ち(意訳)である学校グループの「奇面組」そのリーダーであり主人公である零くん。

ランラン「2頭身になれるんです、それだけでかわいい!」

ほんとかよ~って思ったらWikipediaに「個性を何よりも重んじる。そのため(中略)2頭身と6頭身の使い分けが一番多い」って書かれてて2度見しました。

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ヒロインと両片思いって設定に甘酸っぱく感じたり、声が千葉繁さん*8だったりととても気になる。

 

いーやー、幸せトークを大量に浴びてお客さんはもちろん大満足のこと、「タイトル同じでプレゼンター替えてやりたい」と演者にも大好評でした。やりたくなるよねこれはね。わたしもやりたい。


今回聞きながらなんとなく想像していたのですが、かんたさんは「包容力・ツンツンヘアー」ランランは「天才肌・綺麗な顔」の属性に惹かれるということなのかな。

推しを5人くらい並べるとその人の趣味が分かるので面白いですね。布教がやりやすくなる(にやり)

 

 

4. LIVE: WorKing poor TracKs(wktk)

5ヶ月ぶり2回目のライブ!

フレッシュなふたり、初めての演奏だった前回よりも、緊張のとげが抜けて気持ちよく歌っていたと思うな。

ライブハウスなのでお客さんも前列にわらわら集って、ライブコーナーのはじまりを熱く祝福する。夜は!これから!*9

Jun+くんの"推し"を存分に発揮したギターソロもあったりして、前回からの進化がびしばしと感じられる演奏でした。

もしMCに慣れたらカバー曲への愛が聞きたいな~~思い入れが聞けたらよりいっそうノレる気がするんだ!

 

 

5. LIVE 小林祐介 with JAM街

何が起こるか予想もしてなかったし、何もかもが私の想像の範疇を超えていた……(※ライブの感想です)


アニメ・ゲームの主題歌で知られ、またその熱い曲と歌声で高い人気を誇るJAM Project

そのカバーをしようという今回の演目、出演者は我らが小林祐介アニキと、風街OBのちょも・とみー・ずん・かんた・ぱずー +DJ役のyouth kさんです。


イントロがかかる中、90EASTのステージに無言で上がってくるメンバー。男女7人って今まで見た中で最大数だからすごい圧だ…


1曲目「Crest of "Zs"」が終わるとメンバー紹介。

小林「コンバンワトーキョー!」「最年長がんばっています、影山ヒロノブです!

客席(おや……?)

ちょも「遠藤でーーーす!!みんなまとめてかかってきなさーーーい」

かんた「どうもーー松本梨香でーーーす!!ゾンビーバー、ゲットだぜーーー!!

アッアッと乗り遅れた客席にもめげずに「あれみんな見てないの???」と煽ってくれるのカッコイイゼ…!

ぱずー「きただにひろしでーーーすみんな楽しんでますかーーーーー」

とみー「はい奥井です、雅美です!耳が死にました途中で…でもがんばります!」

そして一番様相が変わってるずんさん。

ずん「YEAH…YEAH!(客席:イェー!)×3 YEAHーーーー!!(ジャンプ)…YEAH」

だ、誰だ…!!!(我慢できなかった)

ドレッドヘアになってるし誰だこれは…*10

 


知り合いだと思ってたら全員本物が来ちゃったという、まさかの事態にざわめきが止まらない客席*11

そんな戸惑いと熱狂を一身に浴びつつ、メンバーは再び歌い出します。

なんだなんだ…なにが始まってしまったんだ…


JAM Projectをきちんと聞くのは今回が初めてだったので、もちろんライブの作法とかも分からなくて最初おそるおそるキンブレを握っていたのですが、すぐにそんな不安は吹っ飛びました。

なぜかって?DJのyouth kさんメンバーの後ろでサイリウムとコールをお手本のごとくやってくれてたからさ!!

DJスペースをところ狭しと使い身体全体でサイリウム振る様をありがたくお手本として、ライブを楽しむことができました。最近のDJは活動がマルチだなあ!

 

スーパーロボット大戦ZのOP曲なので、サビ前に指でなぞりながら「ゼーーーット!!」と叫ぶ。初回は面食らったけどやってみると意外に楽しい。めちゃ熱くなるなー!


影山「今日は、俺たちの他にブラジルからこの水戸の地に来てくれたもう一人の仲間を紹介します、ヒカルド・クルーズ!!!

youth k「イエー!」

サポートメンバーだったー!!


影山「俺たちがこうやって世界中でアニソンを歌えるのも、本当にみんなのおかげです。ありがとう」

影山「そして俺たちをこのライブに呼んでくれたMEZくんに拍手を!そして何より、俺たちに最高のステージを用意してくれた90EASTに最高位の拍手をーー!!!!」

 

  • SKILL


数年前のオープンな公演打ち上げで小林さんとJAM街で歌ってましたね!何度も何度もジャンプして叫ぶのが楽しかったので記憶が鮮明。

恐らくメンバーが一番慣れている曲のためか、本物度と歌唱力が段違いです。その熱量に客席もどんどん熱狂して踊る跳ねる!!たのしーーーッ


影山「また来年のお正月に会いましょう-!」


なにがなんだか、誰が誰だか分からないうちに通り過ぎていった狂乱の宴でした。

原曲初見のお客さんも多い中、あれだけ盛り上げて沸かせられたのは、リーダーである小林さんはじめとするメンバーのJAM Project愛が成せる技!!!曲知らなくてもクオリティの高い熱唱を間近で聴いたらそりゃあ跳ねて狂うよね。

私はかんたさんの松本梨香さんが好きです。また聞きたいなァ!!

 

*1:夢眠ねむさんの卒業ライブで最後に歌った曲

*2:公式サイトでCM動画作れるので興味がある方は是非。他の曲も選択できるのね→(20th Anniversary 明治安田生命×小田和正

*3:「偏愛の対象≒推し」なのだから、前回までも実質その話を聞いていたんだけども、今回は特に、「推し」のゆくすえとそれを受けて「自分」がどう生き抜かなきゃいけないのかって話題がどれも自然と出てきてて、なんかイベントとしてのテーマっぽいなあと思いました。最近世間がそういう雰囲気だからかな。

*4:MEZさんコメント

*5:スピーチ時間を過ぎると8歳の少女が登場して止めるまで罵られる

*6:超余談なんですけど、大学生協ならサイト経由で、生協値引き適用かつ取り寄せもできるんですよね。学生時代重宝したのでぜひぜひ

*7:テニプリがVDシーズンにキャラ宛のチョコ(物理)をカウントしランキングしていることは有名ですが、長年絶対的王者であったキャラ(跡部様)が突如2位に陥落した年があって!それは跡部様の人気が揺らいだのではなく「不二先輩(新王者)ファンが年齢を重ね、一位に押し上げられるくらいの財力を得るに至った」という結論が出た、というエピソードがあるくらい長寿かつ愛のかたまりがわかりやすいジャンルである。

*8:北斗の拳・次回予告

*9:この時点で夕日がようやく射してきた

*10:福山芳樹さんのようです

*11:新春隠し芸大会の範疇には収まりきらないクオリティの高さよ